なぜ、「ありがとう-ハガキ」が業績向上に効くのか?
- 手書きハガキという媒体物は「返報性の法則」がはたらく。
- 人は自分に興味を持ってくれた相手に好意を抱く。
- 単純にお客様が喜んでくれる。
- 手書きハガキという媒体物は親密感がでて、関係性を良好にする。
- 『ありがとうハガキ』を導入する事で、
「感謝」の気持ちを持てるようになる。
*このメカニズムはセミナーで公開! - 会社の中が「感謝の気持ち」に溢れるようになり、「従業員満足」
につながる。 - 「従業員満足」につながることにより、「顧客対応力」が向上し、
「顧客満足」につながる。 - 他社で行っているところはかなり少なく、インパクトがある。
- 従業員がお客様に好意、関心を持つようになり、人財教育になる。
- 会社の方向性、ベクトルを合わせる事ができる。
- 人は自分には98%、他人には2%しか関心がない、
という事を理解する。 - お客様は自分に関心を持ってくれて、
心配してくれる会社企業を好きになる。 - 接触頻度は「ぬくもり頻度」である。
- 「ありがとう」→「感謝」→「謙虚」→「行動が変わる」
このプロセスを理解する。 - 手書きハガキは特別扱いである。
- 『ありがとうハガキ』は人財育成、企業再生の入口です。
改善行動10のポイント
- 「セールスは後、感謝が先!」
- どうやって売上を上げるかを考えるのではなく、
どうしたらお客様の役に立つかを考える。 - 経営する中で、顧客活動に7割をおく。
- 「5豆」でお客様に「関心」を示せ!
- お客様から忘れられて、音信不通にならない。
- 95~97%の企業は「感謝」を態度で示す事を手抜きしている。
- 大切な顧客名簿には手間暇かける。
- お客様作りと直接関係する事は節約しない!ケチらない!
- 「ありがとう」は世界万人の共通語!
- メールは要件を伝えるもの。DMは売り込むもの。
ハガキは感謝を伝えるもの。という認識を持つ。
宛名書き業務
いざ『手書きハガキ』をやろう!と思っても
- 手で書くのは面倒くさい。
- 継続的に長続きしない。
- 認識が薄い。
- 書く時間がない。
- 字が下手。
- 文章に自信がない。
- 余分な仕事だ。
- 出さないより出したほうが良いだろう。
- 固定客作り、顧客の教育を本気で考えていない。
- わかってはいるけど、できないんだよね。
- 「ちゃんとしなければ」いけない。
- マナー、テクニック、知識、ルールを知らない。
- ついでの仕事だ。
- ハガキがいいのはわかった。でもやり続けれなかった。
- 社員、スタッフが書いてくれない。
- お客様情報を持っていない。
- 顧客管理をどうすればいいかわからない。
- 実は自分の事業に対するビジョンや情熱が欠乏している。
- 外出が多く、落ち着いてハガキを書けない。
- ハガキを用意するのが、煩わしい。
このような課題もたくさん発生してくると思います。
そこで『集客できる飛道具の達人』であるヤマトソリューションズが、
あなたの『宛名書き業務』の全てを代行して行います。